NIKKOR Z 50mm f/1.8 S は今が売り時?買い時?【2026年7月版】相場から読み解く

ニコンZレンズ買取相場のアイキャッチ カメラ中古売買

※調査日:2026年7月9日
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結論:NIKKOR Z 50mm f/1.8 Sの売り時・買い時判定

立場 判定 目安(2026年7月9日時点)
売りたい人 ◯ 急がなくてよい 専門店買取 約36,000円〜37,000円
買いたい人 ◯ 検討の価値あり 専門店中古 約60,500円〜69,400円(新品実売比 約20%オフ)

売り:買取率は約46%で、中古レンズとしては中立寄りの水準です。すぐに大きく急ぐ必要はありませんが、使っていない個体なら査定比較をしてもよいでしょう。

買い:中古中央値は新品実売価格から約20%ほど下がっています。価格差はありますが、保証や外観状態を見て選ぶのがよい水準です。

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NIKKOR Z 50mm f/1.8 Sの基本情報

項目 内容
商品名/型番 NIKKOR Z 50mm f/1.8 S
メーカー/マウント ニコン/Zマウント
発売日 2018年12月7日
主要スペック 50mm/F1.8/最短撮影距離0.4m/約415g

Zマウント初期から続くS-Lineの標準単焦点です。ポートレート、スナップ、テーブルフォトまで使いやすく、Zシリーズ最初の単焦点として選ばれやすいレンズです。

注意:NIKKOR Z 50mm f/1.2 SやFマウント用50mmとは価格も重量も大きく違います。Zマウント用のF1.8 Sを基準にします。

調査概要

2026年7月9日に、メーカー公式、カメラ専門店(カメラのキタムラ・フジヤカメラ)の販売・買取ページ、ヤフオクの落札済み検索を参照しました。中古販売と専門店買取はレンジと中央値(レンジ両端の平均)で整理し、ヤフオク落札はジャンク・部品取り・付属品のみの取引を除いた有効件数から集計しています。価格は調査日時点の参考値で、状態・付属品・在庫・キャンペーンにより変わります。

価格データ(調査日:2026年7月9日)

項目 参考価格 前回調査比 参照元
メーカー公式価格 オープンプライス ニコン公式
新品実売価格 約79,700円〜82,200円 −(集計基準を変更) キタムラ、フジヤ
中古販売価格 約60,500円〜69,400円 前回比 +400円(+0.6%) キタムラ(8件)、フジヤ(16件)
専門店買取価格 約36,000円〜37,000円 前回比 -7,000円(-16.1%) フジヤ
ヤフオク落札相場 約50,300円〜65,000円(中央値 60,000円) 前回比 +5,000円(+9.1%) 落札済み有効10件、ジャンク等除外

専門店の買取価格は、多くの場合「美品・完動品・付属品あり」を前提にした上限価格または参考価格です。実際の査定額は、外観傷、レンズ内のチリ・カビ・くもり、バルサム切れ、AF動作、MFリング、絞り羽根、マウント部、付属品、在庫状況、キャンペーンにより変動します。

買取相場の推移

調査時期 専門店買取 中古販売 メモ
2026年6月(前回) 約34,000円〜53,000円 約57,000円〜72,000円 集計基準変更前の参考値
2026年7月(今回) 約36,000円〜37,000円 約60,500円〜69,400円 キタムラ・フジヤ確認分

売り時の読み解き

標準単焦点として需要は安定しています。F1.2 Sより軽く扱いやすいことが強みなので、状態のよい実用品は査定比較に出しやすい機種です。

専門店買取では、今回フジヤカメラの基準査定額を確認できました。キタムラでは通常版の買取価格が検索結果に出ない機種があり、上の表では確認できた店舗の価格だけを使っています。

ヤフオクなどの個人売買相場は上の表のとおり専門店買取を上回ります。ただし、販売手数料、送料、梱包、返品対応を差し引くと差は縮まります。売る前の準備は高く売るコツまとめを参照。このレンズでは、出品タイトルに「Z 50mm f/1.8 S」と「Zマウント」を入れ、別モデルとの混同を避けることが大切です。

買い時の読み解き

中古中央値は新品実売価格から約20%ほど下がっています。価格差はありますが、保証や外観状態を見て選ぶのがよい水準です。

フードHB-90、前後キャップの有無、AF動作、フォーカスリングの感触、レンズ内のチリやくもりを確認してください。F1.2 Sとの取り違えにも注意が必要です。

新品と中古の差だけでなく、保証期間、返品条件、付属品の有無まで含めて比較してください。特にZマウント機材は似た名前の別モデルが多いため、型番と世代を確認してから選ぶと安心です。

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売却先・購入先

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専門店と個人売買の使い分けはカメラ買取とフリマどっちが得か比較を、梱包方法はカメラ・レンズの梱包と発送方法を参照。

参考にした情報源

カメラ中古売買ニコンZレンズレンズマウント別
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2022年、推しを可愛く撮りたい一心でカメラを始める。ニコンZマウントを中心に、D5300・Z6・Z8・Z50II・ZR・Z5IIとボディを乗り継ぎ、単焦点からF2.8通しの望遠ズームまでレンズ9本を実際に使用してきた。機材の購入だけでなく、Z6・Z50II・50mm F1.8S・85mm F1.8S・24-120mm F4・50mm F1.2Sなどの売却・下取りも経験しており、その実体験をもとにカメラ買取相場の記事を執筆している。撮影は東京を拠点に関東エリアを中心に回り、実際に足を運んだポートレート撮影スポットを紹介中。アマチュア写真家として独学で機材知識と撮影経験を積んできた一人の愛好家として、実体験に基づく情報発信を心がけている。

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