NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S は今が売り時?買い時?【2026年7月版】相場から読み解く

NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S 買取相場のアイキャッチ カメラ中古売買

※調査日:2026年7月4日
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結論:NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 Sの売り時・買い時判定

立場 判定 目安(2026年7月4日時点)
売りたい人 中立 専門店買取 約117,800円〜171,100円(初代は廃盤扱い)
買いたい人 買い 専門店中古 約192,000円〜213,400円(中古のみで検討)

売り:メーカー公式価格と専門店の新品実売価格を確認できないため、初代は廃盤扱いとして見ます。新品比では判定せず、専門店買取と個人売買の手取り差を比べる中立の水準です。

買い:新品実売価格は確認できず、中古販売と落札相場のみで判断します。中古在庫とヤフオク落札が確認できているため、純正F2.8標準ズームを中古で探すなら買いの候補です。

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NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 Sの基本情報

項目 内容
商品名/型番 NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S
メーカー/マウント ニコン/Zマウント
発売日 2019年4月19日
主要スペック 24-70mm/F2.8通し/有機EL情報パネル/約805g

Zマウント初期の大三元標準ズームです。後継II型は軽量化や内部ズームなど使い勝手が進化しましたが、初代も描写性能は高く、価格を抑えてF2.8通しを導入したい人には候補になります。

注意:NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S IIや24-70mm f/4 Sと混同しないよう、初代の24-70mm f/2.8 Sを基準にします。

調査概要

2026年7月4日に、メーカー公式、カメラ専門店(カメラのキタムラ・フジヤカメラ)の販売・買取ページ、ヤフオクの落札済み検索を参照しました。中古販売と専門店買取はレンジと中央値(レンジ両端の平均)で整理し、ヤフオク落札はジャンク・部品取り・付属品のみの取引を除いた有効件数から集計しています。価格は調査日時点の参考値で、状態・付属品・在庫・キャンペーンにより変わります。

価格データ(調査日:2026年7月4日)

項目 参考価格 前回調査比 参照元
メーカー公式価格 前回比:算出なし(廃盤扱い) ニコン公式
新品実売価格 前回比:算出なし(初代新品販売なし) キタムラ、フジヤ
中古販売価格 約192,000円〜213,400円 前回:約18.2万〜20.8万円(下限 +5.5% / 上限 +2.6%) キタムラ(在庫4件)、フジヤ(在庫14件)
専門店買取価格 約117,800円〜171,100円 前回:約15万〜17.6万円(下限 -21.5% / 上限 -2.8%) キタムラ、フジヤ
ヤフオク落札相場 約169,800円〜198,000円(中央値 180,000円) 前回:約14万〜18万円(下限 +21.3% / 上限 +10.0%) 落札済み有効9件、ジャンク等除外

専門店の買取価格は、多くの場合「美品・完動品・付属品あり」を前提にした上限価格または参考価格です。実際の査定額は、外観傷、レンズ内のチリ・カビ・くもり、バルサム切れ、AF動作、MFリング、絞り羽根、手ブレ補正、マウント部、付属品、在庫状況、キャンペーンにより変動します。

買取相場の推移

調査時期 専門店買取 中古販売
2026年6月(前回) 約15万〜17.6万円 約18.2万〜20.8万円
2026年7月(今回) 約117,800円〜171,100円 約192,000円〜213,400円

メーカー公式価格と専門店の新品実売価格を確認できないため、初代は廃盤扱いにしています。価格データは、初代の中古販売、専門店買取、ヤフオク落札相場のみで整理します。

売り時の読み解き

このレンズは初代モデルとして新品流通が確認できないため、売却判断は新品比ではなく中古市場での需要を見ます。純正大三元としての需要は残っていますが、後継モデルもあるため、売るなら急ぎすぎず複数の専門店査定と個人売買の手取りを比べたい中立の水準です。

買取内訳は、キタムラがCランクからSランク、フジヤが良品・新品同様と買取UP表示を確認できました。II型と混同されやすいため、売るときは「初代」「S IIではない」ことを明記するとトラブルを避けやすくなります。

売る前の準備は高く売るコツまとめを参照。このレンズ固有のコツとしては、有機EL情報パネルの表示、コントロールリング、フードのロック、前後玉の傷を写真で確認できるようにすることです。

買い時の読み解き

買う側では、新品実売価格が確認できないため、新品との割引率ではなく中古価格と状態のバランスを見ます。中古在庫とヤフオク落札が確認できているため、純正F2.8標準ズームを中古で導入したい人には買いの候補です。

中古購入では、ズームリング、AF動作、情報パネル、コントロールリング、レンズ内のチリ・くもり、フードのロック、マウント部を確認してください。II型の「S II」表記や24-70mm f/4 Sの出品と混同しないよう、型名と外観写真も必ず見ておきたいところです。

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売却先・購入先

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専門店と個人売買の使い分けはカメラ買取とフリマどっちが得か比較を、梱包方法はカメラ・レンズの梱包と発送方法を参照。

参考にした情報源

カメラ中古売買ニコンZお買い得ニコンZレンズレンズマウント別
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2022年、推しを可愛く撮りたい一心でカメラを始める。ニコンZマウントを中心に、D5300・Z6・Z8・Z50II・ZR・Z5IIとボディを乗り継ぎ、単焦点からF2.8通しの望遠ズームまでレンズ9本を実際に使用してきた。機材の購入だけでなく、Z6・Z50II・50mm F1.8S・85mm F1.8S・24-120mm F4・50mm F1.2Sなどの売却・下取りも経験しており、その実体験をもとにカメラ買取相場の記事を執筆している。撮影は東京を拠点に関東エリアを中心に回り、実際に足を運んだポートレート撮影スポットを紹介中。アマチュア写真家として独学で機材知識と撮影経験を積んできた一人の愛好家として、実体験に基づく情報発信を心がけている。

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