Nikon Z5 は今が売り時?買い時?【2026年7月版】相場から読み解く

ニコンZボディ買取相場のアイキャッチ カメラ中古売買

※調査日:2026年7月9日
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結論:Nikon Z5の売り時・買い時判定

立場 判定 目安(2026年7月9日時点)
売りたい人 △ 待ち 専門店買取 約26,800円〜62,000円
買いたい人 ◎ 買い時 専門店中古 約94,600円〜130,000円(新品実売比 約28%オフ)

売り:買取率は約39%にとどまり、新品実売価格に対する専門店買取の戻りは強くありません。急いで現金化する理由がなければ、下取りキャンペーンや個人売買との比較を挟みたい水準です。

買い:中古中央値は新品実売価格から約28%ほど下がっています。保証付き中古で状態のよい個体が見つかれば、新品より中古を優先しやすい水準です。

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Nikon Z5の基本情報

項目 内容
商品名/型番 Nikon Z5
メーカー/マウント ニコン/Zマウント
発売日 2020年8月28日
主要スペック 有効2,432万画素/フルサイズ/5軸手ブレ補正/SDダブルスロット

フルサイズZの入門機です。スチル中心なら十分な画質と手ブレ補正、ダブルスロットを備え、中古ではコスト重視の選択肢になります。

注意:Nikon Z5II、Z50、Z6系と名前が近いため、初代Z5ボディ単体を基準にします。

調査概要

2026年7月9日に、メーカー公式、カメラ専門店(カメラのキタムラ・フジヤカメラ)の販売・買取ページ、ヤフオクの落札済み検索を参照しました。中古販売と専門店買取はレンジと中央値(レンジ両端の平均)で整理し、ヤフオク落札はジャンク・部品取り・付属品のみの取引を除いた有効件数から集計しています。価格は調査日時点の参考値で、状態・付属品・在庫・キャンペーンにより変わります。

価格データ(調査日:2026年7月9日)

項目 参考価格 前回調査比 参照元
メーカー公式価格 オープンプライス ニコン公式
新品実売価格 約157,300円 −(集計基準を変更) キタムラ、フジヤ
中古販売価格 約94,600円〜130,000円 前回比 +38,000円(+50.7%) キタムラ(14件)、フジヤ(7件)
専門店買取価格 約26,800円〜62,000円 前回比 -16,100円(-29.3%) キタムラ、フジヤ
ヤフオク落札相場 約75,000円〜111,000円(中央値 89,000円) 前回比 +14,000円(+18.7%) 落札済み有効10件、ジャンク等除外

専門店の買取価格は、多くの場合「美品・完動品・付属品あり」を前提にした上限価格または参考価格です。実際の査定額は、外観傷、レンズ内のチリ・カビ・くもり、バルサム切れ、AF動作、MFリング、絞り羽根、マウント部、付属品、在庫状況、キャンペーンにより変動します。

買取相場の推移

調査時期 専門店買取 中古販売 メモ
2026年6月(前回) 約40,000円〜70,000円 約60,000円〜90,000円 集計基準変更前の参考値
2026年7月(今回) 約26,800円〜62,000円 約94,600円〜130,000円 キタムラ・フジヤ確認分

売り時の読み解き

Z5IIの存在で初代Z5は旧機種扱いですが、フルサイズ入門機としての需要は残っています。売却ではショット数、センサー状態、ダブルスロット動作、付属バッテリーの状態を整理しておくと比較されやすくなります。

専門店買取では、今回フジヤカメラの基準査定額を確認できました。キタムラでは通常版の買取価格が検索結果に出ない機種があり、上の表では確認できた店舗の価格だけを使っています。

ヤフオクなどの個人売買相場は上の表のとおり専門店買取を上回ります。ただし、販売手数料、送料、梱包、返品対応を差し引くと差は縮まります。売る前の準備は高く売るコツまとめを参照。このレンズでは、出品タイトルに「Nikon Z5」と「Zマウント」を入れ、別モデルとの混同を避けることが大切です。

買い時の読み解き

中古中央値は新品実売価格から約28%ほど下がっています。保証付き中古で状態のよい個体が見つかれば、新品より中古を優先しやすい水準です。

シャッター回数、センサーの汚れ、手ブレ補正、SDカードスロット2基、EVF、背面液晶、バッテリー劣化、付属品を確認してください。Z5IIやZ6系との価格差も見て選びたい機種です。

新品と中古の差だけでなく、保証期間、返品条件、付属品の有無まで含めて比較してください。特にZマウント機材は似た名前の別モデルが多いため、型番と世代を確認してから選ぶと安心です。

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売却先・購入先

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専門店と個人売買の使い分けはカメラ買取とフリマどっちが得か比較を、梱包方法はカメラ・レンズの梱包と発送方法を参照。

参考にした情報源

カメラ中古売買ニコンZお買い得ニコンZボディ買い時、売り時
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2022年、推しを可愛く撮りたい一心でカメラを始める。ニコンZマウントを中心に、D5300・Z6・Z8・Z50II・ZR・Z5IIとボディを乗り継ぎ、単焦点からF2.8通しの望遠ズームまでレンズ9本を実際に使用してきた。機材の購入だけでなく、Z6・Z50II・50mm F1.8S・85mm F1.8S・24-120mm F4・50mm F1.2Sなどの売却・下取りも経験しており、その実体験をもとにカメラ買取相場の記事を執筆している。撮影は東京を拠点に関東エリアを中心に回り、実際に足を運んだポートレート撮影スポットを紹介中。アマチュア写真家として独学で機材知識と撮影経験を積んできた一人の愛好家として、実体験に基づく情報発信を心がけている。

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