NIKKOR Z 24-120mm f/4 S は今が売り時?買い時?【2026年7月版】相場から読み解く

NIKKOR Z 24-120mm f/4 S 買取相場のアイキャッチ カメラ中古売買

※調査日:2026年7月4日
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結論:NIKKOR Z 24-120mm f/4 Sの売り時・買い時判定

立場 判定 目安(2026年7月4日時点)
売りたい人 ◎ 売り時 専門店買取 約68,100円〜98,900円(買取率 約71%)
買いたい人 ◯ 検討の価値あり 専門店中古 約115,000円〜127,600円(新品実売比 約12%オフ)

売り:買取上限は新品実売価格の約71%で、売り時判定は◎です。Zマウントの定番標準ズームとして需要が厚く、状態のよい個体は専門店でも強く見られています。

買い:中古中央値は新品実売比で約12%オフです。新品との差は大きすぎないため、保証条件と状態がよい中古なら検討する価値があります。

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NIKKOR Z 24-120mm f/4 Sの基本情報

項目 内容
商品名/型番 NIKKOR Z 24-120mm f/4 S
メーカー/マウント ニコン/Zマウント
発売日 2022年1月28日
主要スペック 24-120mm/F4通し/最短撮影距離0.35m/約630g

24mmから120mmまでをF4通しでカバーする万能ズームです。旅行、風景、家族写真、動画まで1本でこなしやすく、Zマウントの常用レンズとして人気があります。

注意:キットレンズのNIKKOR Z 24-70mm f/4 Sや高倍率の24-200mmと混同しないよう、24-120mm F4 Sを基準にします。

調査概要

2026年7月4日に、メーカー公式、カメラ専門店(カメラのキタムラ・フジヤカメラ)の販売・買取ページ、ヤフオクの落札済み検索を参照しました。中古販売と専門店買取はレンジと中央値(レンジ両端の平均)で整理し、ヤフオク落札はジャンク・部品取り・付属品のみの取引を除いた有効件数から集計しています。価格は調査日時点の参考値で、状態・付属品・在庫・キャンペーンにより変わります。

価格データ(調査日:2026年7月4日)

項目 参考価格 前回調査比 参照元
メーカー公式価格 オープンプライス 前回の新品基準:約12.5万円 ニコン公式(オープンプライス)
新品実売価格 138,600円 集計基準を変更(2件確認) キタムラ、フジヤ
中古販売価格 約115,000円〜127,600円 前回:約11万〜12.7万円 キタムラ(在庫42件)、フジヤ(在庫9件)
専門店買取価格 約68,100円〜98,900円 前回:約8.2万〜11.9万円 キタムラ、フジヤ
ヤフオク落札相場 約109,500円〜123,000円(中央値 120,000円) 前回:約10万〜13万円 落札済み有効9件、ジャンク等除外

専門店の買取価格は、多くの場合「美品・完動品・付属品あり」を前提にした上限価格または参考価格です。実際の査定額は、外観傷、レンズ内のチリ・カビ・くもり、バルサム切れ、AF動作、MFリング、絞り羽根、手ブレ補正、マウント部、付属品、在庫状況、キャンペーンにより変動します。

買取相場の推移

調査時期 専門店買取 中古販売
2026年6月(前回) 約8.2万〜11.9万円 約11万〜12.7万円
2026年7月(今回) 約68,100円〜98,900円 約115,000円〜127,600円

前回より新品実売価格の基準をキタムラ・フジヤの確認値に変えたため、売り時判定は強く出ました。中古販売は大きく崩れておらず、買い側は状態重視で選びたい水準です。

売り時の読み解き

このレンズを探す読者は、24-70mmだけでは望遠側が足りない人や、旅行用に1本で済ませたい人です。標準ズームとしての役割が強く、中古市場でも回転しやすい機種です。

買取内訳は、キタムラとフジヤで基準査定と上限側を確認できました。上の表のとおり新品実売に対する上限が高く、フードやケースがそろった良品は売り側に有利です。

売る前の準備は高く売るコツまとめを参照。このレンズ固有のコツとしては、ズームリングの重さ、120mm側の動作、花形フードの傷、旅行使用による外装スレを事前に確認しておくことです。

買い時の読み解き

中古の割引率は中程度で、判定は「検討の価値あり」です。新品との差だけで選ぶより、保証付きか、外装と光学系がきれいかを重視したほうが失敗しにくいレンズです。

中古購入では、ズームリング、AF動作、レンズ内のチリ・くもり、マウント部、フードの有無を確認してください。24-70mm f/4 Sや24-200mmと役割が近いため、携帯性と望遠側の必要度も比べると選びやすくなります。

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売却先・購入先

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専門店と個人売買の使い分けはカメラ買取とフリマどっちが得か比較を、梱包方法はカメラ・レンズの梱包と発送方法を参照。

参考にした情報源

カメラ中古売買ニコンZレンズレンズマウント別
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2022年、推しを可愛く撮りたい一心でカメラを始める。ニコンZマウントを中心に、D5300・Z6・Z8・Z50II・ZR・Z5IIとボディを乗り継ぎ、単焦点からF2.8通しの望遠ズームまでレンズ9本を実際に使用してきた。機材の購入だけでなく、Z6・Z50II・50mm F1.8S・85mm F1.8S・24-120mm F4・50mm F1.2Sなどの売却・下取りも経験しており、その実体験をもとにカメラ買取相場の記事を執筆している。撮影は東京を拠点に関東エリアを中心に回り、実際に足を運んだポートレート撮影スポットを紹介中。アマチュア写真家として独学で機材知識と撮影経験を積んできた一人の愛好家として、実体験に基づく情報発信を心がけている。

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